手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:せんねん WJwWKTcU Rank:1回 |
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 | 僕の体験での感じでは、実球を狙って、芯に当たる ようになるには、大変な練習量が要るのと、それが出来ても 練習の間を置くと、せっかく掴めた感じを忘れてしまい どうにも戻らなくなります。 「仮想球を打つ!」に変えた場合、ドンピシャのリズムに 出会う迄は、まともに当たりもしませんが、リズムの入れ 替えや短縮をした末に、ドンピシャに出会えるまで ヘッドを球に当てるのを我慢して下さい。 逆撓りで戻ったヘッドが勝手に 球に当たるリズムを探って下さい。それが出来れば それをベースに、少しづつ調律をするように修正を 重ねる事も出来るのです!リズム通りに振るだけなので、 プレッシャーは原則、無くなる感じです(^_^) 更に実球を 打つパターンより、シャフトの撓りを生かし易いのと、慣れ れば、不思議に勝手に芯に当たってしまう事に驚きます。 「僕の分かった!」は、手元からヘッド迄のアームが、操作 出来ているようなフィーリングです。 |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:いっちょがみ d6tgZsO2 Rank:1回 |
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 | せんねんさん、はじめまして。 ホームページ読ませて頂きました、「シーシくシャル」は私が理解するのに時間がかかると思いスルーさせてもらいました。(笑´∀`) ご自分なりにスイング論の核心的な物を掴まれたのですね。「仮想球を打つ!」はボールを打つ意識を止め、手元を意識してスイングすると言う事でしたら私も同意です。頭でそうしようとしても実際難しいですよね。只、球を意識して叩き潰すぐらいじゃなきゃダメだという人も結構いてます。この辺はやはり人それぞれなんでしょうかね。 せんねんさん言うように今の良いリズム・良い感覚でスイングできる状態を維持する事が大事ですよね! |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:せんねん OLYOVV7k Rank:2回 |
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 | いっちょがみさん、はじめまして。 書き込み有難うございます。
実は、リズムの方は毎日のように変わっています。 それを、パソコンに記録して、また微妙なところで閃いたリズムに 組み替えて、練習場で確かめ、コースで試してみるパターンです。 慣れると、コースで組み替えることも可能になりました。
自分では「かなり納得のところ迄、たどり着いたぞ!」と、思っていてそれなりの成果もあるのですが まだ、終着点には着いていないようで 女子プロのような振り抜き→フォロー→フィニッシュのところが アングル、リズムタイミング共、ほど遠いです(汗) 今日の閃いたリズムは「シャーくXチッく」です。(笑)
球を叩き潰すにはアスリートの運動能力、または充分な練習量がないと無理かなと思っています。 |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:タカ SG1JdeEs Rank:1回 |
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 | できれば、変なスイングでも、再現性があって、たまたま,振ったところに、ボールがあったみたいにしたいですよね。長年、やっていると、どうしても、合わせ打ちみたいになって、あてるのは、うまくなるけど、みたいになっちゃいますよね。 |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:せんねん OLYOVV7k Rank:3回 |
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 | タカさん、書き込み有難うございます。
いろいろ試している内に、「手元に仮想球を打つ」から 「手元の仮想球を叩く!」の方がうまく行くようになりました! この方が、逆撓りがはっきりするように思います!! |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:ベスゴルファン OMIpDNZU Rank:4回 |
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 | せんねんさんの、ブログはたまにみています。 大変、熱心にゴルフに取り組んでいる姿勢には共感をもてます。
で、お題の「手元の、仮想球を打つ」ですが、やはり、打つ感覚はなくしたいと考えます。 ヘッド軌道の過程で、ボールを拾っている。 この感覚も、別スレの、ダウンで実はクラブは寝ていると通じるかと。
これから、夏ラフがきついです。 やはり、「うつ」感覚では、ラフ負けしますね。 ヘッド軌道の過程で、ラフを刈り取っていって、ボールをひろっている。
「ボールを拾っている」 で、 せんねんさんのテーマでいえば、 「手元の仮想玉を拾っている」 という感覚はいかがでしょうか?
相変わらず、1wが曲がるので、 【今年のラフはきつい】 と感じています。
なお、今年の進化は、 「逆目のラフ」なんですね。
【逆目のラフは、斜めに球をひろっていく】 なので、ロフトが一番手から2番手、寝ますね。 |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:せんねん OLYOVV7k Rank:4回 |
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 | ベスゴルファンさん おはようございます!
「手元の仮想玉を拾っている」 という感覚はいかがでしょうか?
そうですね!これも行けそうですね(^_^)
ただ、この事と同時に、この引込ポジションと深さと角度によって 「逆撓りで実球を通過出来る感じ」を大事にしてるつもりです! 頸椎が「ミシッ」と言うほど頭を残して両腕が伸び切る一瞬を 何とかものにしたいと思っています(汗) |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:ベスゴルファン OMIpDNZU Rank:9回 |
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 | 今年の攻略は、ラフ!!! でかなり練習した。 特に、砲台グリーンで奥へこぼした場合、大抵、逆ラフですよね。これにロブ風で斜めにいれる打ち方をなんとか。受けのグリーンでもなんとかとまる。
ラフの攻略って、 >頸椎が「ミシッ」と言うほど頭を残して両腕が伸び切る一瞬 と通じるものがありますね。
ますます軸が大事。 ますますビハインドザボールが大事。
ところが、この練習やっていたら、 1wが曲がらなくなり、アイアンの飛距離が安定してきた。 つまり、あまりラフや、逆ラフにいかなくなった。
怪我の功名というか、
・ラフの練習していたら、ラフにいかなくなった・・という、お粗末な一席でした。
注:だからといって、スコアが劇的によくなったというわけではない。 |
| Re: 手元の、仮想球を打つ その-2 投稿者:ベスゴルファン OMIpDNZU Rank:10回 |
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 | で、
1wでわかったのは、
あんまし、細かく考えず つまり、軸がどうした、ビハインドザボールがどうしたとか、スェーがどうしたとか、あまり考えず。思いっきり、ひっぱたいた方が曲がらない。
たぶん、ここの人向け。 一般のゴルファー、向けではない。 |
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